中野区で販売中の15物件について、榊淳司が資産価値を忌憚なく解説!
【榊淳司のマンション資産価値レポート38】オープンレジデンシア東中野パークサイド登場
「中野区・総集編」全15物件を解説【2018年1月改訂版】
■アジールコフレ中野坂上、■シティハウス笹塚レジデンス、■オープンレジデンシア中野坂上テラス、■リビオ中野坂上パークフロント、■ピアース中野坂上、■シティハウス中野テラス、■グランドメゾン江古田の杜、■レ・ジェイド中野、■オープンレジデンシア中野 平和の森公園、■アトラス中野南台、■Brillia(ブリリア)東中野 Station Front、■レジデンシャル東中野、■オープンレジデンシア新中野、■オープンレジデンシア東中野パークサイド、■(仮称)中野南台V計画、以上15物件の資産価値と商品バランスを詳細に分析・解説した渾身のレポートです!
狙い目エリア「中野区」のマンション市場、全物件の資産価値を分析
みなさん、こんにちは。榊淳司です。
「東京都中野区」というと、
どういうイメージが浮かびますか?
まず、「新宿の隣」というイメージを
お持ちになる方が多いでしょうね。
それでいて、あまり「不動産が高い」という
イメージはありません。
都心からあふれ出た人口を吸収するには
もってこいのエリアではないでしょうか。
実際、中野区で販売されているマンションは、
物件にもよりますが西隣の杉並区と比べても
高くありません。
南隣の渋谷区と比べると割安感さえ感じます。
つまり「近い割には高くない」エリアなのです。
そういった意味で、
コストパフォーマンスの高いエリア。
合理的な方がマンションを買うには、狙い目。
ただし、やはり当たり外れはあります。
ただ、中野区には大きな工場などが無かったので
供給されるマンションも
中小規模タイプが多いエリア。
また、JR中央線、丸ノ内線、西武新宿線など、
鉄道ラインも多彩で、住宅地の資産価値も
かなりバラエティに富んでいます。
それだけに、選択には悩み多きエリアでもあります。
今回から登場したのは、
シティハウス中野テラス、
レ・ジェイド中野、
オープンレジデンシア東中野パークサイド、
(仮称)中野南台V計画の4物件。
前回から登場したのは、
オープンレジデンシア中野坂上テラス、
オープンレジデンシア中野 平和の森公園、
レジデンシャル東中野、
オープンレジデンシア新中野の4物件。
2017年夏から登場したのは、
再開発のアトラス中野南台と
駅近がウリの
ブリリア東中野 Station Front。
さらに2017年の早い時期に登場したのは、
丸ノ内線「中野坂上」徒歩3分の
ピアース中野坂上。
2016年後半に登場したのは、
リビオ中野坂上パークフロント。
ほとんどがコンパクトもしくは投資向き。
2016年春から登場したのは大規模である
グランドメゾン江古田の杜と
アジールコフレ中野坂上の2物件。
街並みは好き嫌いで分かれるでしょうが、
住みやすさは間違いなし。
さらに、すでに竣工した
シティハウス笹塚レジデンスも
取り上げています。
そういったマンションの資産価値は
広告を見たりモデルルームで
話を聞くだけでなく、
客観的な視点を交えて冷静に判断すべきです。
マンションの資産価値は、
ほぼ立地で決まります。
今、キレイな広告を見せられ、
モデルルームで担当者のトークを聞き、
「これは気に入った」と思ったとしても・・・
10年後、そのマンションを売却する時には、
キレイに印刷された広告や、
上手にメリットだけを説明してくれる
営業マンはいません。
その物件の持つ資産性だけが頼りです。
だから、マンションを購入する時には
何よりも資産性を重視しなければならないのです。
ところが、モデルルームの担当者は、
多くの場合この肝心な資産性について
真実を語ってくれません。
「・・・だから、資産性は高いですよ」
という、実に曖昧なトークが多いですね。
「・・・だから」の「・・・」の部分は、
立地の優位性でなければなりません。
では、立地の資産価値をどうやって見分けるのか?
これは、はっきりいって慣れと経験です。
あるいは、嗅覚のようなものもあります。
昨日今日にマンションを探し始めた人には無理。
このレポートは、そういった一般の方々に
マンション市場を見つめて約30年の
榊淳司の「視点」を提供するものです。
取り立てて新しい情報が
盛り込まれているわけではありません。
公開されている情報を基に、
榊淳司の視点で資産価値を判断し、
「買ってもいい」「買ってはいけない」という
明解な価値判断を示すものです。
現在の「中野区」エリアの
マンション市場は玉石混淆です。
どちらかというと石ころの中に
玉が転がっている感じ。
そんな「玉」を見つけ出すために、
ぜひこのレポートをご活用いただければと
思います。
現地写真と詳細な分析で、15物件を明解に解説します。
グランドメゾン江古田の杜
シティハウス中野テラス
ピアース中野坂上
レジデンシャル東中野
アトラス中野南台
ブリリア東中野 Station Front
レ・ジェイド中野
リビオ中野坂上パークフロント
オープンレジデンシア中野坂上テラス
オープンレジデンシア中野 平和の森公園
オープンレジデンシア新中野
アジールコフレ中野坂上
シティハウス笹塚レジデンス
オープンレジデンシア東中野パークサイド
(仮称)中野南台V計画
榊淳司の資産価値レポート038
オープンレジデンシア東中野パークサイド登場
「中野区・総集編」
全15物件を解説
【2018年1月改訂版】
全15物件について、榊淳司が1物件ずつ現地へ赴き調査し、
その将来にわたる資産価値を丁寧に評価、解説しました。
他では決して得られない真の資産価値が、このレポートで語られています。
都心に近い!狙い目エリアの中野区マンション市場を榊淳司が詳細に解説します。
資産価値を冷静に分析
現地写真つきで51ページ
新宿のおとなりエリア「中野区」。
「近いけれど高くない」という狙い目の住エリア。
しかし、そこには都心バブルの影が
ヒタヒタと迫ってきています。
このレポートでは現在中野区内で
販売中の新築マンションを取り上げ、
その1物件ずつの資産価値を冷静かつ客観的に評価。
このエリアでは珍しいグランドメゾン江古田の杜では
20年後の風景を描いて見せました。
他にも、シティハウス中野テラス、レ・ジェイド中野、
オープンレジデンシア東中野パークサイド、
(仮称)中野南台V計画、オープンレジデンシア中野坂上テラス、
オープンレジデンシア中野 平和の森公園、
レジデンシャル東中野、オープンレジデンシア新中野、
リビオ中野坂上パークフロント、ピアース中野坂上、
アジールコフレ中野坂上、アトラス中野南台、
そして、シティハウス笹塚レジデンス、
ブリリア東中野Station Front。
それぞれのマンションは、今の価格相応の資産価値があるのか?
明解なレポートにしてみなさまにご提供します。
デベロッパーではなく、マンション購入者側の視点で解説した渾身のレポートです!
*画像はイメージです。
榊淳司の資産価値レポート038
オープンレジデンシア東中野パークサイド登場
「中野区・総集編」
全15物件を解説
【2018年1月改訂版】
■「中野区」注目物件の資産価値を冷静に分析。
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